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三陸地域の被災小規模事業者支援「三陸復興トモダチ基金」を運営開始

2011.11.11

プラネットファイナンスジャパンは、東日本大震災において被災者支援活動を手がける米国NGOメーシーコープ(“Mercy Corps”)及び、三陸沿岸地域(気仙沼市、南三陸町、陸前高田市、大船渡市)を拠点とする気仙沼信用金庫と共同で「三陸復興トモダチ基金」の運営を開始いたします。基金はメーシーコープが米国で集めた東日本大震災に向けた支援金、総額200万ドルで運営します。このパートナーシップは、信用金庫の中央金融機関である、信金中央金庫のサポートの下で実現いたしました。

零細/小規模事業者支援を世界各国で実施するプラネットファイナンスジャパンと、三陸地域で幅広く震災支援にあたるメーシーコープ、同地域の地元金融機関である気仙沼信用金庫の3者のグローバルな連携を通して、多大な被害に遭った三陸沿岸地域の経済の持続的な復興を支援します。本基金では、具体的には以下3つの事業に取り組みます。

- 被災中小企業(特に従業員20人以下の小規模企業)による従業員の再雇用を支援するための助成金の提供

- 三陸沿岸地域の住民による新規復興事業の立ち上げを支援するための助成金の提供

- 一定期間の利子補給による支払負担軽減を図った復興融資商品の提供

東日本大震災の発生から7カ月が経ち、生活基盤やインフラの復旧から、地元経済の再建や雇用の回復などの、長期的な地域の自立復興を目指した取り組みへと、被災地のニーズが変化しています。このような状況下で、従業員の再雇用や流失した設備の回復など、被災事業者の事業再開に向けた資金ニーズが増加することが予想されます。特に経営基盤の脆弱な小規模事業者にとっては、失った設備や人材、販売先などを立て直すための支援が欠かせない状況です。

本基金は被災地域の大部分を占める中小企業(特に上記のような小規模事業者)のニーズに着目し、上記の3つのアプローチで地元事業者を支援し、被災地域の経済復興の一翼を担ってまいります。

詳細は下記プレスリリースをご覧下さい

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